伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
2, 414 6 H28年度
2, 420 0 0 0 0 2, 420 2, 420
2, 453 7 H29年度
1. 65 2, 460 0 0 0 0 2, 460 2, 460
総合計画90ページ 予算書108ページ
結城市土砂等による土地の埋立て,盛土及びたい積の規制に関する条 例・施行規則の一部を改正し,平成29年4月1日から施行した
・市民と行政が一体となり,監視活動を展 開する
・環境監視員の委嘱(15名) ・環境監視嘱託職員の採用(警察OB) ・不法投棄防止パトロール
・不法投棄防止の市民への啓発活動 【平成30年度 事業内容】
・市民と行政が一体となり,監視活動を展 開する
・環境監視員の委嘱(15名) ・環境監視嘱託職員の採用(警察OB) ・不法投棄防止パトロール
・不法投棄防止の市民への啓発活動 【平成31年度 事業内容】
・市民と行政が一体となり,監視活動を展 開する
・環境監視員の委嘱(15名) ・環境監視嘱託職員の採用(警察OB) ・不法投棄防止パトロール
・不法投棄防止の市民への啓発活動 【平成32年度 事業内容】 ・市民と行政が一体となり,監視活動を展開する
・環境監視員の委嘱(15名) ・環境監視嘱託職員の採用(警察OB) ・不法投棄防止パトロール
・不法投棄防止の市民への啓発活動
不法投棄等監視事業費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
環境監視員,嘱託職員及び市民 1101
不法投棄等監視事業費
主要事業 01
04
継続 (平成16年度~平成32年度)
結城市環境監視員設置要綱
廃棄物不法投棄等の早期発見,早期対応をするため 02
廃棄物の不法投棄等の早期発見,早期対応のために監視員制度を確立 し,市内の環境向上を図る
02 平成30年度
01 報酬 11 需用費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ③生活環境の保全
1ごみの不法投棄の防止
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
245. 00 0. 00 0. 00
12. 00 0. 00 0. 00 245. 00 245. 00 245. 00
12. 00 12. 00 12. 00 監視活動
不法投棄パトロール
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
廃棄物の不法投棄については,地元住民の生活に直接影響を及ぼすものであることから,早期発見,早期対応が必要であり,引き続き 監視体制の強化及び適正対応に努める。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
日
回
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
A 偏りは見られない
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
環境汚染の軽減のため。
廃棄物処理法に関連するため。
地区ごとの状況把握のため。
現体制で監視を強化していく。
地域の環境保全のため。
苦情件数は目標を下回ったが,不法投棄が後を絶たない。
重大な事象はないが,不法投棄が後を絶たない。
市が現体制で24時間365日監視することは困難であり,環境監視員等との連携を継続していく必要がある。
環境監視員だけでなく,市民全員が監視者であるという意識付けの啓発活動を行い,監視の強化を図る。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
51. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 60. 00 45. 00 40. 00
0. 00 0. 00 0. 00
苦情件数 件